2022年より、少人数制のプロジェクトマネジメント研修を実施します。

詳しくはこちらをご覧ください。

お客様の声

IDインソールをご家族にお使いになっている方から

先日、IDインソールをご家族にお使いになっている方からお話がありまして、ご家族がお出かけになった際に少し認知症の症状が出たようでご自分がどこに行くのかわからなくなって思い出そうとうろうろなさっていた時の事、周囲の方がグリーンチャームに気づいてくれてIDインソールを見て連絡して下さったそうです。

その方はもしもの時にと思って装着していただけなのに思いもよらず役に立ったことを喜んでおられました。

もしもの時、転ばぬ先の杖としてIDインソールがお役に立った事例です。

認知症家族会 様

徘徊の症状を持つ人がいる家族にとって、徘徊されてしまったら本人の命にかかわることなので、一刻も早く見つけることが大事です。

この「ID Insole」を家族会で採用することにしてからグリーンチャームが目印となって周囲の方もお声をかけてくださるようになっています。

福祉関連研究施設の職員 様

高齢者、障害をお持ちの方だけでなく、一般の方にも、もしもの時に必ず役立つものとなります。

一日も早くこの「ID Insole(アイディーインソール)」が普及することを願っています。

福祉用具展示施設 様

本当にお困りの方やご家族にお役に立つ製品だと思います。

来場された方がどうしても欲しいと切望されておりましたので、私が代理で購入してお渡しいたしました。

このような高齢者の方が数多くいらっしゃいます。早くこの地域で購入できるお店が見つかりますよう願っております。

社会福祉のNPO法人 様

私たちの見守り活動にマッチした商品であると思っております。地元の社会福祉課の職員はID insoleの必要性を、高齢者だけではなく、障害者にも必要と関心を持って話を聞いてくれています。

一部署が良くても、総合的に良いとならないと事が進みませんが、ネットワークの会員を一人でも多く味方に付けて、行政を動かせるように努力したいと思っております。

介護福祉事業所 様

認知症は早期発見、早期ケアすれば進行を遅らせたり、良好な状態を長く保つことが出来ます。

当施設に通われておいでの方の中にも認知症の症状をお持ちの方がいらっしゃいますが、散歩等の外出時には目が離せませんでしたが、このID Insoleをつけて頂くことで、少し離れて見守ることも出来るようになり、職員も安心できると言っています。

ご本人も出掛けることに自信を持たれたように思えます。

離れて暮らす親御さんへの購入者 様

プライバシー云々といわれていますが、このID Insoleはシンプルで靴の中敷きタイプであることから、プライバシーを人目に晒すものではなく、もしもの時に確実に身元確認が出来、家族に連絡を貰えるというところが気に入りました。

離れていてもどなたかの目が見守っていてくださると思うと少し安心できます。

親御さんへの購入者 様

父も認知症になってしまいましたが、かといってプライドは無くしていません。

普段使いの靴に装着しておくだけなので父も気にせずにおります。父の外出時、どの靴でも安心できるように3足分購入致します。

70代の購入者 様

この年齢になると外出時に何が起こるか不安になります。交通事故、突発的な身体の変調、発作も起きてしまうかも知れない。

そんな気持ちでいた時にこれを紹介されました。

健康で気持ちもしっかりしている今だからこそ自分で身につけておこうと購入を決めました。

身に付けているという安心感からか、以前に増して外出が楽しみになりました。同じマンションの方にも勧めています。